以下では、本学会員が執筆・翻訳・編集・監修に携わった、「混合研究法」に関する日本語の図書資料を中心に紹介しています。情報の追加・変更等のご要望やその他ご意見がございましたら、学会事務局までお知らせください。
混合研究法に関する書籍(日本語)
- 『混合研究法の基礎: 社会・行動科学の量的・質的アプローチの統合』
- チャールズ・テッドリー (著), アッバス・タシャコリ (著), 土屋敦 (翻訳), 八田太一 (翻訳), 藤田みさお (翻訳)
- 西村書店 (2017/10/11)
『早わかり混合研究法』- ジョン・W. クレスウェル (著), 抱井 尚子 (翻訳)
- ナカニシヤ出版 (2017/8/30)
『混合研究法への誘い─質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ』- 日本混合研究法学会 (監修), 抱井 尚子 (編集), 成田 慶一 (編集)
- 遠見書房 (2016/9/5)
『混合研究法入門: 質と量による統合のアート』- 抱井 尚子 (著)
- 医学書院 (2015/12/10)
『人間科学のための混合研究法: 質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン』- J.W. クレスウェル (著), V.L.プラノ クラーク (著), 大谷 順子 (監修, 翻訳)
- 北大路書房 (2010/12/1)
『研究デザイン : 質的・量的・そしてミックス法』- John W. Creswell (著), 操 華子 (翻訳), 森岡 崇 (翻訳)
- 日本看護協会出版会 (2007/7/28)
混合研究法に関する雑誌(日本語)
- 『看護研究』2016年 2月号 ( Vol. 49 No.1)
- 特集 混合研究法が創る未来 第1回日本混合研究法学会学術大会より
- 医学書院 (2016/2/1)
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【特集部分見出し】 |
- ワークショップ1「混合研究法入門」
- R. バーク・ジョンソン,マイク・D. フェターズ
- 【編集・報告】抱井 尚子
- 基調講演3「看護における混合研究法の活用 世代間交流看護支援の研究を例に」
- ワークショップ3「混合研究法としてのグラウンデッドなテキストマイニング・アプローチ」
- パネルディスカッション1「混合研究法をめぐる議論からみえてくるもの」
- ベンジャミン・F. クラブトリー,抱井 尚子
- 亀井 智子,マイク・D. フェターズ
- 【編集・報告】八田 太一
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